RICOH imagine. change.
実体験から学んだBCP 定員:200名
宮城県沖地震の発生確率が99%と言われる中、リコーインダストリーでは大地震対応BCPの整備を進めてきましたが、実際に“東日本大震災”に遭遇し、机上では想定し得ない多くのことを実体験から学びました。その実体験をお話させていただくことで、少しでも皆様のBCP推進のご参考になれば幸いです。講師:リコーインダストリー株式会社 加藤 久広
※7月に開催したウェビナーと同じ内容です
360度写真とクラウドの活用は、建設DXへの第一歩 定員:200名
建設業の現場では、人手不足、長時間労働、コロナ対策などで働き方の変革が求められています。昨今普及が進むクラウドやITを活用することで建設業の現場やオフィス業務の生産性向上につながる事例など、すぐに始められる建設業DXの第一歩をご紹介いたします。講師:株式会社建設ITワールド 代表取締役 家入 龍太 氏
※8月25日開催のウェビナーと同じ内容です
年末調整の電子化を成功させた企業の実践例を徹底解説 定員:200名
税制改正の影響を受けやすく、年々負担が大きくなる年末調整。令和2年度は大幅改正があり、さらに負担が強くなったと感じていませんか?電子化することのメリットや初年度から電子化を成功させるためのポイントなど、他社事例も交えながら成功のヒントをご紹介します。協力:株式会社エフアンドエムピー・シー・エー株式会社
ICTを活用し、『非接触・三密回避・緊急連絡・検温』を実施! 定員:200名
感染症対策や、保育ICTを検討されている保育施設様に、おが~るシリーズの基本機能と業界随一の豊富なオプション機能をご紹介します。「保育業務支援システム おが~るシステム」は全国1,000導入以上、稼働率95%以上の産学官連携で生まれた本格的保育ICTシステムです。また、8月リリース予定の新機能キャッシュレス決済システム「おがペイ」も大注目です!!協力:岩手インフォメーション・テクノロジー株式会社
※9月1日開催のウェビナーと同じ内容です
令和3年の年末調整はどう変わる?税制改正と電子化のポイント 定員:200名
基礎控除・給与所得控除など大きな改正があった令和2年の年末調整。今年の改正はないと思われていましたが、国税庁より「源泉所得税の改正のあらまし」が公開され、実務手続きが変わる内容が含まれていました。令和3年の年末調整に関わる改正内容のポイントを解説し、電子化により生産性を向上させた企業の取り組み事例や手法をご紹介します。講師:株式会社オービックビジネスコンサルタント
令和4年の電子帳簿保存法の改正との繋がりも詳しく解説 定員:200名
経費精算を紙で行っているために出社を余儀なくされていませんか?コロナ禍においてテレワークの重要性は益々高まっており、デジタルシフトするための法改正も予定されています。令和4年の電子帳簿保存法の改正と経費精算業務への影響点や、システム導入の事例などをご紹介いたします。講師:株式会社ラクス
※9月8日開催のウェビナーと同じ内容です
RICOH Smart Apps でチームタスクを最適化 定員:200名
「働き方改革が進まない」「コミュニケーション改革したい」とお悩みのお客様へ。リコーが自社やお客様の声をもとに作ったRICOH Smart Apps は、そんなお困り事を解決するノウハウ満載のソリューションです。Microsoft 365 を最大活用し、働き方改革をするポイントを事例を交えてご紹介いたします。
人財の募集から採用・管理までをオンライン化 定員:200名
コロナ禍により、対面が基本だった採用活動もオンラインを導入する企業が増えております。採用強化のためのホームページ作りから人財獲得に向けた会社説明会、オンライン面接、採用管理まで、オンライン化の活用事例を交えながらご紹介いたします。講師:株式会社ディーエスブランド
食品衛生法改正に伴う現場点検ポイントのご紹介 定員:200名
2021年6月1日より完全施行されたHACCPの制度化。あわせて2021年3月に改正された食品衛生監視票。第1部として食品衛生監視票の概要と改正された経緯についてご説明いたします。第2部として食品衛生監視票を活用した生産現場の点検ポイントを解説いたします。講師:株式会社エフシージー総合研究所企画開発部 企画開発室 主任研究員 森 京介 氏
従来の表示制度と原料原産地表示のポイント 定員:200名
2017年9月に食品表示基準が改正され、原則として国内で製造・加工された食品に対して、原料原産地の表示が義務化されました。来年2022年4月の完全施行に備え、原料原産地表示のポイントをご説明いたします。さらに、すぐに活用できるテクニックや業務効率化を図るITソリューションもご紹介いたします。講師:株式会社エフシージー総合研究所企画開発部 企画開発室 部長 相良 和彦 氏/主任研究員 森 京介 氏
適切にムダなく備蓄品を備え、今こそ防災への備えを強化しませんか? 定員:200名
2011年3月11日の東日本大震災から10年が経ちました。そして、毎年のように起きている未曽有の自然災害など、もはや他人事ではありません。「備蓄品は何を基準に揃えればよいのか?」「どのように管理していけばよいのか?」、防災備蓄品の購入・見直し、そしてニューノーマル時代に求められる運用管理手法についてご紹介します。備蓄品管理の悩み事解決!1. 備蓄品管理の課題とポイント2. 防災備蓄品管理システム「Kuranosuke」のご紹介講師:創研情報株式会社 尾崎 正彦 氏
※6月に開催したウェビナーと同じ内容となります
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