定員:400名
令和4年1月1日に電子帳簿保存法の要件が大幅に緩和されると共に、電子取引については文書を紙ではなく電子で管理することが必須となります。今回の法改正によって、コンテンツマネジメントプラットフォームであるBoxのみで電帳法への対応を検討することが可能となりました。本セミナーでは、改正電帳法におけるポイントとBoxで電帳法対応を行う場合の具体的なユースケースをデモを交えてご紹介いたします。講師:株式会社Box Japanソリューション エンジニアリング部シニア パートナーソリューション エンジニア角井 裕弥 氏
※お申し込み締切は12月15日(水)17:00までとさせていただきます。
スキャンでの電子化からファクス文書の保存まで、ダイレクトに連携できることで実現できることのご紹介 定員:400名
クラウドストレージサービスBoxとリコー製複合機を連携することで、お客様の業務効率化を加速できるヒントをご紹介いたします。電子帳簿保存法の規制緩和によって取り組みやすくなったスキャナ保存から、電子での保存が義務化された電子取引においても運用次第でお客様の業務を効率化しつつ電子帳簿保存法に対応することができるヒントをご紹介いたします。また、電子帳簿保存法の対応に悩まれているお客様だけでなく、電子化を促進されたいお客様にもお役立ちできるよう、いくつかの業務シーンを想定してご紹介いたします。講師:リコージャパン株式会社ICT事業本部 EDW企画センター ドキュメントソリューション企画室 EDW-DS企画グループ山本 徹
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