最低限守るべき、建設業での労働時間管理を解説! 定員:200名
2024年4月、いよいよ建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、労働基準法に違反した場合、罰則を科せられます。しかし実際には、社員の労働時間が出勤簿や手書き日報などのアナログな方法で管理されていたり、労働時間の管理自体が曖昧で、正しく管理できていないケースもあります。そこで、建設業界における労働時間の管理について、最低限守るべきことを説明いたします。講師:ブランケット社会保険労務士・行政書士事務所 金井 雄吾 氏、応研株式会社
イベント案内に戻る