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技術者が語る3Dプリンター使いこなし術

~造形方式・造形方向によって再現できる凹凸形状が異なる!?~

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イベント案内

「3Dプリンターで造形したら部分的に造形されず失敗してしまった」、「データエラーはないのに、凹凸形状がうまく造形されない」、このようなことはありませんか?

今回のテーマは「凹凸形状の造形再現性」。
造形方式・造形方向により、再現できる凹凸形状がどのように異なるのか、リコー製品の元メカ設計者であり、現在は様々な3Dプリンターを使いこなすリコー3Dプリンター出力サービスの技術者が、実例を交えて解説します。

本セミナーでは、弊社3Dプリンター出力サービスの技術者が、
・3Dプリンターの造形方式の原理と特長、
・異なる造形方式の3Dプリンターで造形したサンプルの画像を用いて、造形方式によって造形結果がどのように異なるか、解説します。

さらに、本セミナーでは高耐熱・高強度の新規追加材料PerFORMについても、ご説明をさせていただきます。
本セミナーにご参加いただき、3Dプリンターの使いこなしにお役立てください!

【ミドコロ】
・リコー製品の元メカ設計者であり、現在は様々な3Dプリンターを使いこなすリコー3Dプリンター出力サービスの技術者が解説します
・異なる造形方式の3Dプリンターで造形したサンプル画像を用いて解説するため、視覚的に違いがお分かりいただけます

※お申し込みが簡単になります

プログラム概要

☆こんなお客様にオススメ☆
・3Dプリンターを使いたいが、どのようなものができるのか、どこまでできるのか知りたい!
・3Dプリンターは機種や材料がたくさんあるが、選定方法や使い分けを知りたい!
・3Dプリンターで造形/造形依頼をしたことがあるが、イメージと違う造形物ができてしまった

【リコー3Dプリンター 出力サービスの特長】
熟練の技術者が造形物の用途やご予算に合わせて最適な造形材料・造形方式・後加工などをご提案します。通常の加工方法(切削/射出成型など)とは異なる、3Dプリンターの造形アドバイスなど丁寧にご支援しております。3Dプリンターの造形材料はABSやPC、ナイロン12(PA)など一般的な材料の他、ナイロン11(PA11)、ポリプロピレン(PP)、ポリエーテルイミド(ULTEM)等幅広くご用意しております。

開催概要

日時
2022年5月19日(木) 14:00~15:00
会場
オンライン
 
参加料
無料
定員
300名
対象者
主催・共催
リコージャパン株式会社 産業・社会インフラ事業本部 インダストリアル事業部
協賛
備考
Microsoft Teams ライブ イベントを利用して開催いたします。

※お申し込みが簡単になります

本イベントの
お問い合わせ先