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技術者が語る 3Dプリンター使いこなしへの道
~造形方式による表面性・文字の再現性の違い・一体成形時の留意点と、使いこなし例の紹介~
対象のお客様
開催形式
製造業(食料品)
製造業(化学)
製造業(医薬品)
製造業(機械)
製造業(印刷)
製造業(その他)
働き方改革
業務生産性向上
コスト削減
組織活性化・人材育成
デジタルトランスフォーメーション
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「3Dプリンターで造形したら表面に段差ができてしまって失敗してしまった」
「文字がつぶれてしまったり、欠けてしまったりしてうまく造形できなかった」
「複数部品を一体化して造形したが、くっついて取れなくなってしまった」
このようなお困りごとはございませんか?
今回のテーマは「表面性と文字の再現性と一体成型時の留意点」。
リコー製品の元設計者であり、リコー3Dプリンター出力サービスの3Dプリンター技術者が、
・3Dプリンターの造形方式の原理と特長、
・異なる造形方式による造形結果の違い
・各方式の特長を踏まえた造形の仕方(使いこなしのヒント)を、
3Dプリンターで造形したサンプルをご覧いただきながら解説します。
本セミナーにご参加いただき、3Dプリンターの使いこなしにお役立てください!
【リコー3Dプリンター出力サービスの特長】
弊社3Dプリンター技術者が造形物の用途やご予算に合わせて最適な造形材料・造形方式・後加工などをご提案します。
通常の加工方法(切削/射出成型など)とは異なる、3Dプリンターの造形アドバイスなど丁寧にご支援しております。
3Dプリンターの造形材料はABSやPC、ナイロン12(PA)など一般的な材料の他、ナイロン11(PA11)、ポリプロピレン(PP)、ポリエーテルイミド(ULTEM)等幅広くご用意しております。
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(ご自身分のセミナー申し込みされる方)
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プログラム概要
☆こんな人にオススメ☆
・3Dプリンターを使いたいが、どのようなものができるのか、どこまでできるのか知りたい方
・3Dプリンターは機種や材料がたくさんあるが、それらの特長を知りたい方
・保有している3Dプリンター以外の造形方式・材料を試してみたいとお考えの方
開催概要
日時
2022年9月15日(木) 14:00~15:00
会場
オンライン
参加料
無料
定員
300名
対象者
主催・共催
リコージャパン株式会社 エンタープライズ事業本部 インダストリアル事業部
協賛
備考
Microsoft Teams ライブ イベントを利用して開催いたします。
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本イベントの
お問い合わせ先
リコージャパン株式会社 3D PRINT ONLINE
石田
zjc_3dp_seminar@jp.ricoh.com