言語切替メニュー
このページの本文へ ここからこのサイトのメインメニュー Menu

技術者が語る 3Dプリンター使いこなしへの道

~造形方式ごとのサポート材の付き方の特徴、ねじ止め加工・スナップフィット(爪嵌合)形状に適した造形方式・方向・材料の決め方・工夫~

  • イベント
    案内
  • プログラム
    内容
  • お申し込み
    内容入力
  • お申し込み
    内容確認
  • 完了

イベント案内

「3Dプリンターってサポート材が必ず付くものなの?」
「造形物に直接ネジ止めしたら割れてしまった」
「スナップフィットの部分が嵌合で折れてしまった」

このようなお困りごとはございませんか?

今回のテーマは「サポート材、ねじ止め、スナップフィット」。
リコー製品の元設計者であり、リコー3Dプリンター出力サービスの3Dプリンター技術者が、
 ・3Dプリンターの造形方式の原理と特長、
 ・異なる造形方式・造形方向による結果の違い
 ・各方式の特長を踏まえた造形姿勢・造形方向の決め方・工夫 を、
実際に3Dプリンターで造形したサンプルのご紹介を交えながら解説します。

本セミナーにご参加いただき、3Dプリンターの使いこなしにお役立てください!

【リコー3Dプリンター出力サービスの特長】
弊社3Dプリンター技術者が造形物の用途やご予算に合わせて最適な造形材料・造形方式・後加工などをご提案します。
通常の加工方法(切削/射出成型など)とは異なる、3Dプリンターの造形アドバイスなど丁寧にご支援しております。
3Dプリンターの造形材料はABSやPC、ナイロン12(PA)など一般的な材料の他、ナイロン11(PA11)、ポリプロピレン(PP)、ポリエーテルイミド(ULTEM)等幅広くご用意しております。

※お申し込みが簡単になります

プログラム概要

☆こんな人にオススメ☆
・3Dプリンターを使いたいが、どのようなものができるのか、どこまでできるのか知りたい方
・3Dプリンターは機種や材料がたくさんあるが、それらの特長を知りたい方
・保有している3Dプリンター以外の造形方式・材料を試してみたいとお考えの方
・3Dプリンターで造形した部品を組み立て・篏合して評価・試験を行いたい方、またはお悩みをお持ちの方

開催概要

日時
2022年11月29日(火) 14:00~15:00
会場
オンライン
 
参加料
無料
定員
300名
対象者
主催・共催
リコージャパン株式会社 エンタープライズ事業本部 インダストリアル事業部
協賛
備考
Microsoft Teams ライブ イベントを利用して開催いたします。

※お申し込みが簡単になります

本イベントの
お問い合わせ先