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技術者が語る3Dプリンターによるものづくり改革
3Dプリンターによる大型部品の造形時に検討すること ~リコーコピー機での実践を例に~
対象のお客様
開催形式
製造業(食料品)
製造業(化学)
製造業(医薬品)
製造業(機械)
製造業(印刷)
製造業(その他)
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近年、3Dプリンターの活用が一層進み、弊社にも3Dプリンターのご購入や3Dプリンター出力サービスのご利用についてのご相談を多く寄せていただいております。
その中で、お客様から300mmを超える大型部品を造形する場合に、「“歪み”や“反り”が生じてしまう」や「“精度”が出ない」などの理由で3Dプリンターで造形しても思い通りにいかない等のお困りごとをよく伺います。
本セミナーでは、3Dプリンターによるものづくり改革の一例として、リコーのコピー機の大型試作部品を3Dプリンターで造形した事例を用いてご説明します。
リコーのメカ設計経験者で弊社3Dプリンター出力サービスの技術者が、部品の利用用途や求められる機能に適した品質の造形を行うために、どのようなことを確認・評価したのか、ご紹介します。
また、セミナーの前半では、3Dプリンターの定義、方式の種類について解説しますので、3Dプリンターを利用されたことがない方でも、内容をご理解いただくことができます。
当日は、本セミナーをご視聴いただきました方限定のキャンペーンをご紹介させていただきます。
是非、ご参加ください!
【リコー3Dプリンター出力サービスの特長】
弊社3Dプリンター技術者が造形物の用途やご予算に合わせて最適な造形材料・造形方式・後加工などをご提案します。通常の加工方法(切削/射出成型など)とは異なる、3Dプリンターの造形アドバイスなど丁寧にご支援しております。3Dプリンターの造形材料はABSやPC、ナイロン12(PA)など一般的な材料の他、ナイロン11(PA11)、ポリプロピレン(PP)、ポリエーテルイミド(ULTEM)等? 幅広くご用意しております。
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(ご自身分のセミナー申し込みされる方)
※お申し込みが簡単になります
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プログラム概要
☆こんな人にオススメ☆
・3Dプリンターでどのようなものが、どこまでできるのか知りたい方
・たくさんある3Dプリンターの方式・機種や材料の特長を知りたい方
・3Dプリンターで大型部品を造形する際に、造形が上手くいかない、失敗が多くてお困りの方
・3Dプリンターで造形した部品を組み立て・篏合して評価・試験を行いたい方、またはお悩みをお持ちの方
開催概要
日時
2023年2月16日(木) 14:00~15:00
会場
オンライン
参加料
無料
定員
300名
対象者
主催・共催
リコージャパン株式会社 エンタープライズ事業本部 インダストリアル事業部
協賛
備考
Microsoft Teams ライブ イベントを利用して開催いたします。
※大型部品・・・300㎜超の部品
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本イベントの
お問い合わせ先
リコージャパン株式会社 3D PRINT ONLINE
石田
zjc_3dp_seminar@jp.ricoh.com