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設備モニタリングから始める製造現場DX化と生産の最適化

~リコー厚木事業所 技能デジタル化への挑戦~

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イベント案内

CNC、PLC、信号灯などの設備データを活用した製造現場のDX化が進んでいます。
リコー厚木事業所では、設備モニタリングから始め、取得した生産設備データを活用し
経験や勘によるモノづくりからデータにもとづくモノづくりへの変革と技能デジタル化に挑戦しています。
また、製造現場DX化を自社海外工場のモノづくり向上にも役立てています。
本セミナーでは、CNC加工現場のDX化手段として設備モニタリングシステムFacteye(ファクティエ)を導入した
リコー生産現場における取組みをご紹介します。
また、CNCのほかに、PLC、信号灯などの設備監視や稼働実績可視化、生産効率化のために必要なデータの収集に
活用いただけるFacteye(ファクティエ)についても、合わせてご紹介いたします。

講師:
 ■株式会社リコー 
  デジタルプロダクツBU OC生産センター 
   徳永 淑広
 ■株式会社シーイーシー
  デジタルインダストリー事業本部 スマートファクトリー営業部 
   國分 一喜 氏

※お申し込みが簡単になります

プログラム概要

★こんなお客様にオススメ★
 ・生産設備の状況を遠隔からリアルタイムに監視し、現場作業者の作業負荷を軽減したい。
 ・管理上必要な稼働実績を容易に把握したい。
 ・生産設備の故障要因をいち早く見つけ、早期復旧につなげたい。
 ・設備異常の未然防止に取り組みたい。
 ・CNC、PLC、信号灯などから生産設備データを収集したい。
 ・生産設備データ活用の事例を知りたい、そのヒントを知りたい。

開催概要

日時
2023年6月27日(火)14:00~15:00
会場
オンライン
 
参加料
無料
定員
300名
対象者
製造業に携わる皆様
主催・共催
リコージャパン株式会社 デジタルサービス技術本部 インダストリアル事業部
協賛
備考
Microsoft Teams ライブ イベントを利用して開催いたします。

※お申し込みが簡単になります

本イベントの
お問い合わせ先