プログラム概要
現在世界では既に3Dプリンターによる量産体制が整いつつあり、近い将来日本国内でも同様の流れがやってくると考えられます。
その際に必要となるのは、3Dプリント技術を存分に活かした収益の取れるデザイン、高品質な造形とそれを実現できるスキル、そしてそれらを誰でも活用できるオートメーション化です。
3Dプリンターでの大量生産とは何か?3Dプリンターでの多品種生産とは何か?それらを再度定義し踏まえたうえで、どうやって収益に繋げていくか?
Autodesk Netfabbにはこれらの課題をクリアできる様々な機能を搭載しています。生産効率化からワークフローのオートメーション化によるリソース最適化までご紹介します。
■このようなお客様は是非ご覧ください
1.3Dプリンターを導入検討している方
2.既存プリンターの効率的な運用を検討している方
■講師情報
1.オートデスク株式会社
デジタルマニュファクチャリングセールス
積層造形プロダクトスペシャリスト ピーター・ロジャーズ 氏
2.株式会社データ・デザイン
テクニカルユニット カスタマーサポートグループ 青柳 貴教 氏
開催概要
- 日時
- 2020年10月16日(金) 14:00~15:00 ※受付開始時間:13:45
- 会場
- オンライン
- 参加料
- 無料
- 定員
- 300名
- 対象者
- 主催・共催
- リコージャパン株式会社 産業ソリューション事業本部 インダストリアル事業部
- 協賛
- 備考
Microsoft Teamsを利用して開催いたします。ウェブブラウザでも視聴いただけます。